こんなことでお悩みではありませんか？

• 相手が警察に行く前に、何とか示談で済ませたい
• 人間関係でトラブルになってしまったが、金銭的に解決したい
• 既にトラブルになっていて、相手と直接話せない
• 刑事事件の被疑者になってしまったが、前科はつけたくない
• 会社や家族に知られたくない。早期に静かに解決したい
• トラブルの相手から金銭を要求されている
• 配偶者がいるのに、男女関係のトラブルを抱えてしまった

一度こじれてしまった人間関係やトラブルは、当事者同士で解決するのが困難です。
感情的な対立や誤解、損害の発生、社会的信用の失墜など、時間が経つほど“修復不能”になっていくことがあります。
そんなときこそ、示談交渉のプロである弁護士の出番です。

裁判をすることなく、話し合いで解決することができます

「示談」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、実際には、トラブルの当事者間で、話し合いにより解決することができます。
このため、民事上の裁判のように複雑な手続きをとる必要もありませんし、ご自宅に書面が届くこともありませんので、秘密裏に解決することができます。
逆に、トラブルを放置してしまった場合には、相手方から正式に民事訴訟を起こされて裁判になってしまったり、刑事事件化してしまうことがあります。
このため、トラブルの火種を抱えてしまった時点で、早めに解決することが望ましいのです。

示談によって得られる主なメリット

• 刑事事件化を防げる（告訴・被害届の回避）、刑事事件の減刑につながる
• 争いを終結できる
• 示談の締結以降、一切の請求をされないという安心感が得られる
• 裁判になることなく早期解決が可能
• 社会的信用や家族関係へのダメージを最小限に抑えられる
• 再発防止の約束や謝罪をすることで、円満解決に繋がる
• 互いに口外禁止の約束ができる

示談交渉は“専門家に依頼”することで大きく結果が変わります

当事者同士での話し合いで解決するのであれば、ご自身で示談するという方もいらっしゃいますが、実際には高度な交渉力・法律知識・心理的配慮が求められます。

たとえば……

• 被害者が感情的になっており、話し合いができない
• 法外な金額を求められている（適正額がわからない）
• どのような内容で示談書を作成すればいいかわからない
• 示談書の内容が不十分で、賠償したのに刑事事件化されるかもしれない
• 金で解決するつもりかと、かえって相手を激高させてしまった

このようなケースで、弁護士の介入によって解決に向かう例が多数あります。

アトム仙台法律事務所の解決事例

ご相談から示談成立までの流れ

アトム仙台法律事務所の強み

• 示談成立実績多数
• 緊急案件にも対応（被害届提出前の介入）
• 刑事事件化する前の事案に関する交渉経験が豊富
• 元警察官の経験のある弁護士が、事件化の見通しをアドバイス
• 完全秘密厳守1（家族・職場に知られずに対応可能）
• 弁護士直通LINEによるフォロー体制の確立
• 土日祝日も対応しているため、相手方との連絡が取りやすい

よくあるご質問

あなたの“これから”を、静かに取り戻すために

たった一度の過ちや一瞬の不注意。誤解や感情の行き違い。
人は誰でも、人生の中で“つまずく瞬間”があります。
しかし、あなたの選択次第で、人生のピンチを乗り越えることができます。

• 示談によって、円満に解決したい
• 家族や会社に知られず、静かに終わらせたい
• 誠意を尽くして、謝罪したい
• 過去と決別し、未来に進みたい

そう願うあなたのために、全力でサポートさせていただきます。
1人で抱え込んでも上手くはいきません。
どうか勇気を出して、アトム仙台法律事務所にご相談いただければと思います。