刑事事件

前科をつけたくない

テーブルに置かれた手錠とガベル

前科をつけたくないとお考えの方へ

警察からの突然の呼び出しを受けて、将来を悲観し不安に陥る方も多くいます。
しかし、適切に対応することで、ご自身や大切なご家族の未来を守ることができます

警察から連絡がきたら、アトム仙台法律事務所にお気軽にお問い合わせください。初回無料でご相談ができます。
元警察官の弁護士が、警察と弁護士双方の視点から適切なアドバイスをします

刑事事件の被疑者になってしまった方へ

相談室で法律相談をする佐藤英之弁護士(仙台弁護士会所属)

あなたや大切なご家族が、今こんな状況に置かれていませんか?

  • 警察に呼び出された。取り調べを受けた
  • 刑事事件の被疑者になってしまい、会社をクビになるかもしれない
  • 被害者が告訴していると聞いた
  • 前科がつくと資格を失ってしまうかもしれない
  • 子どもの将来を守りたい

刑事事件は、一度起訴されてしまうと99.9%以上が有罪になり、前科がつきます
だからこそ、“起訴されない=不起訴処分”という結果を得ることが何よりも重要なのです

前科がつくと、あなたの人生は大きく変わってしまいます

たとえ略式罰金(交通違反のような軽い処分)であっても、刑事罰を受けた事実は「前科」として記録に残ります
前科があることで、次のような影響を受ける可能性があります。

  • 就職活動や転職活動で不利になる
  • 国家資格を取得・維持できなくなる
  • 海外渡航(ビザ申請)が制限される
  • 親族・友人・職場関係との信頼が揺らぐ

つまり、「一度の過ち」で、将来に悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです

不起訴になれば刑事裁判にすらならず、前科もつきません

日本の刑事手続きでは、次のような流れで進みます。

1警察による在宅捜査または逮捕

2検察庁へ送致

3起訴 or 不起訴

不起訴の場合は終了。略式起訴の場合も罰金刑となり終了。

4裁判(公判請求された場合)

有罪 or 無罪判決

つまり、不起訴になれば、刑事裁判にすらならず、前科もつきません
アトム仙台法律事務所では、1及び2の捜査弁護(起訴前弁護)に力を入れており、多数の不起訴獲得の実績があります。

弁護士に依頼することで、不起訴獲得の可能性が飛躍的に高まります

相談室で依頼者に説明をする佐藤英之弁護士(仙台弁護士会所属)

アトム仙台法律事務所では、様々な立場の方から「前科をつけたくない」というご相談を受けてきました。

  • 対人トラブルなどから思わぬ形で被疑者になってしまった方
  • 学生、会社員、会社役員、公務員、医療関係者など職業上のリスクが高い方
  • 子どもの将来を想う親御様(子どもが成人している場合であっても、子どもやその家族のために依頼される方も多数いらっしゃいます。)

アトム仙台法律事務所では、多数の解決実績を基に、様々な手段で不起訴獲得を目指します

被害者との示談交渉

示談の経験に長けた弁護士が、丁寧に示談交渉に当たります。

情状酌量に向けた対応

本人の反省や家族の支援体制、再犯防止策などを検察官に説明します。

警察や検察の取り調べに対する助言

事件の内容や状況を聞き取った上で、警察や検察での取り調べに向けた適切なアドバイスを行います。

アトム仙台法律事務所の強み

  • 捜査方法を熟知した元警察官による戦略的弁護
  • 全国に15拠点を構えるアトム法律グループの多数のデータベース
  • 起訴前弁護(捜査弁護)に注力
  • 完全秘密厳守(家族・職場に知られずに対応可能)
  • 初回相談無料、土日祝・夜間も対応
  • 弁護士直通LINEによるフォロー体制の確立

警察から連絡がきたら、アトム仙台法律事務所にお気軽にお問い合わせください。初回無料でご相談ができます。
元警察官の弁護士が、警察と弁護士双方の視点から適切なアドバイスをします

アトム仙台法律事務所の解決事例

50代女性 看護師(窃盗)

スーパーで窃盗したとして、警察に検挙される。
罰金刑になってしまった場合には、医道審議会の対象になって処分を受けるのではないかと懸念していたが、被害者と示談が成立し、不起訴処分獲得
職場も含め、誰にも知られることなく解決

40代男性 公務員(不同意わいせつ)

知人女性にキスをしたところ、不同意だったとして被害届を提出される。
警察から呼び出しがあり、すぐに当事務所に相談。
職場や家族に連絡がいかないように対応
示談を成立させ、被害届を取下げてもらい事件化を阻止。現在も公務員として在職中。

30代男性 会社員(不同意性交等(風俗トラブル))

本番行為を行ったとして、その場で警察に通報される。
すぐに弁護士が介在し、翌日には店と女性と示談を成立させる
被害届の取下げにも応じてもらうことができた結果、警察の捜査を打ち切り。
妻にも会社にも知られることなく解決。前科前歴も回避

よくある質問

もう取り調べを受けました。今からでも弁護士をつける意味はありますか?

もちろんあります。被害者と示談を成立させたり、贖罪寄付をしたりするなど、不起訴処分に向けてできることは多くあります。

家族に一切知られずに相談できますか?

相談できます。会社終わりの時間や休日も対応しておりますので、ご家族に知られずにご 相談いただくことができます。
また、弁護士との連絡手段として、主にLINEを利用しておりますので、郵送物などを心配する必要もありません。

弁護士費用が不安です。

初回相談は無料です。また、費用については、契約書を作成した上で、明確に提示します。成功報酬については、分割払いにも対応しております。

警察から呼び出しがありました。どのタイミングで相談したらいいですか?

呼び出しに心当たりがある場合は出頭前にご相談ください。できるだけ早いタイミングでご相談いただくことにより、より良い結果に結びつく可能性が高まります。

警察からの呼び出しは、誰にとっても不安なものです。
しかし、冷静に対応し、必要に応じて弁護士の助けを借りることで、不起訴処分を獲得できる可能性が高まります
1人で抱え込まずに、アトム仙台法律事務所の元警察官弁護士にご相談ください。
弁護士をつけるかどうか、どの弁護士を選ぶかによって、あなたの人生が大きく変わります。

経験豊富な元警察官弁護士に
相談できます

代表弁護士 佐藤英之

法律相談では弁護士が直接、お客様の事情や状況を伺います。ご相談の際は、内容をまとめたメモや資料をお持ちいただくとよりスムーズに進められます。弁護士には守秘義務がありますので、外部に漏れることはありません。たとえ家族であっても承諾なしにご相談内容をお伝えすることはありません。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

東北地方・北海道対応

法律相談ご予約・
お問い合わせ

0120-135-046

[電話受付] 9:00-20:00

代表弁護士 佐藤英之

問題が深刻化する前に
弁護士に相談することが
何よりも重要です

思わぬトラブルに直面したり、事件や事故を起こしてしまったとき、一人で抱え込んでしまうと、正常な判断ができなくなってしまいます。そして、初動対応を誤ってしまった場合には、不利益を受けることもあります。このため、問題が発生したら、初期の段階ですぐにご相談ください。弁護士が介入することで、早期の円満解決につながる可能性が高まります。無料相談だけで解決することもありますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※ 無料相談は、刑事事件、交通事故、男女・風俗トラブルに関する初回のご相談に限ります。

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