「絶対に知られたくない」——その気持ちに応えます。

警察や検察から呼び出しを受けた、あるいは、突然の家宅捜索を受けた方。
また、刑事事件化するかもしれない不安や問題を抱えている方。
社会的信用を一瞬で失うかもしれない大きな不安を抱えているかと思います。

• 妻に知られたら離婚されてしまうかもしれない
• 職場にバレたら、懲戒免職になるかもしれない
• マスコミに報道されたらどうしよう

刑事事件の渦中にいる人には、“事件そのもの”に加えて、“誰かに知られてしまうかもしれない”という不安が常に付きまといます。

誰にも知られずに事件を終わらせたい方へ

アトム仙台法律事務所には、次のようなご相談が日々寄せられています。

• 任意で呼ばれたが、逮捕されるのか心配
• すでに警察の事情聴取を受けたが、今後どうなるのか不安
• 職場や家族に知られることなく事件を解決したい
• 示談を進めたいが、誰にも知られたくない
• 捜査を受けていることが会社に知られたら、クビになるかもしれない
• 報道されてしまうと、会社に多大な迷惑がかかる

このようなお悩みを抱えるあなたにこそ、専門の刑事弁護士の支援が必要です。

刑事事件の“現実”を知ってください

刑事手続きは、以下のように進んでいきます。

この過程のどこかで、“外部に漏れる”可能性があります。

• 会社への連絡（在籍確認、取調べのスケジュール調整）
• 家族への連絡（身元引受のための連絡、住民票住所への通知、在宅確認）
• 警察記者クラブへの情報提供（公的機関の捜査発表）

だからこそ、一刻も早い弁護士の介入が必要なのです。

弁護士の介入で、外部漏えいのリスクを最小限に

アトム仙台法律事務所では、徹底した「秘密保持」と「早期解決」を重視しています。

警察・検察に対して「自宅以外の連絡先（弁護士）を窓口にする」よう要求したり、会社に知られないためのアドバイスもさせていただきます。

そして何より、前科を付けさせない弁護方針をとることで、誰にも知られることなく事件を解決に導きます。

あなたのプライバシーと社会的地位を守るために、あらゆる法的手段を講じます。

今の生活を守るためには、不起訴処分を獲得することが何より重要です

刑事事件の多くは、「起訴されるか否か」が分かれ道となります。
実は、示談が成立すれば、不起訴となる可能性が飛躍的に高まります。

示談で得られるメリット

• 前科がつかない可能性が高まる
• お互いに事件について口外しないという条項を設けることができる
• 勤務先・家族に知られずに終えられる可能性が高まる
• 被害者を慰謝することができる
• 相手方からの民事上の請求をブロックできる

ただし、被害者への直接の連絡は絶対にしないでください。
弁護人を介さずに連絡を取った場合、罪証隠滅を図ったとして逮捕される恐れがあります。

アトム仙台法律事務所では、数百件を超える示談交渉の経験をもとに、高確率で示談を成立させた実績があります。

起訴された場合のリスク

一方で、起訴されてしまうと、次のようなリスクを負うことになります。

• 99.9％以上が有罪判決
• 社会的制裁（報道、職場の懲戒解雇、資格停止など）
• 裁判は公開の原則により、誰でも傍聴可能

起訴されてからでは遅いのです。
弁護士が介入するタイミングとしては、早いに越したことはありません。
警察から呼び出しがあったタイミングですぐにご相談ください。
なお、トラブルが発生したタイミング（警察介入前）でのご相談も受け付けております。

アトム仙台法律事務所の強み

アトム仙台法律事務所の解決事例

※ 公務員や会社役員・医師などの社会的身分の高い方は、一般の会社員と比較して、逮捕・報道される可能性が高いです。大切なご身分を守るためにも、お早めにご相談いただくことをお勧めします。

ご相談から解決までの流れ

対応可能な主な刑事事件

• 性的姿態等撮影（盗撮）
• 迷惑防止条例違反
• 青少年健全育成条例違反
• 不同意わいせつ（強制わいせつ）・不同意性交等（強制性交等）
• わいせつ物陳列・公然わいせつ
• 児童ポルノの所持・製造
• 児童買春
• 暴行・傷害
• 脅迫・恐喝
• 窃盗（万引き、車上狙い、侵入窃盗等）
• 詐欺・横領・背任
• 大麻・覚醒剤などの薬物事件
• 風俗トラブル（本番行為・盗撮）
• 過失運転致死傷・危険運転致死傷・飲酒運転発覚免脱
• 道路交通法違反

よくあるご質問

あなたの日常生活を守るために、全力で弁護します

刑事事件は、正しい知識と適切な対応さえあれば、“誰にも知られずに終わらせる”ことができます。

相談者様の立場に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。

アトム仙台法律事務所にお気軽にご相談ください。