刑事事件
自首に同行してほしい
“勇気ある一歩”を -元警察官弁護士が全力でサポートします-
これから自首しようと考えているあなたへ
—今の生活や家族を守るためにできることがあります—

「自首したい」——その思いは、あなたの人生を変える“はじまり”です

何か過ちを犯してしまった。
今となっては深く反省している。
まだ事件としては発覚していない。
しかし、良心の呵責や将来への不安で押しつぶされそうになっている方。
- 自宅前に車が止まる度に、警察が来たのではないかと恐怖を感じる。
- 逮捕されたらどうしようと不安で夜も眠れない。ご飯も食べられない。
- 罪を償って、やり直したい
- でも、警察に行くのが怖い
- 今の生活や家族を守りたい
- 被害者の方に謝罪し示談をしたい
起きてしまったことを後悔しても何も変わりません。
これから受けるであろう不利益をどうやって最小化するかについて考えるべきです。
自首には勇気が要りますが、一方で、大きなメリットもあります。
逮捕されることを防いだり、減刑にもつながります。
また、不起訴処分を獲得し、会社や家族を失うことなく人生をやり直している方が数多くいます。
自首は“弁護士と一緒”に行うことで、冷静かつ確実に進められます
警察にひとりで行くのは、精神的にも大きな負担です。
「その場で逮捕されるかもしれない」という恐怖もあります。
また、自分の説明や供述によっては、誤解が生まれたり、不利な扱いを受ける可能性もあります。
だからこそ、弁護士と一緒に自首することには、次のような大きなメリットがあります。
弁護士帯同で自首するメリット
逮捕されるリスクを最小限に抑えられる
アトム仙台法律事務所には、多数の自首帯同の実績があります。
ほとんどの方が逮捕されることなく、在宅での捜査を受けることが認められています。
元警察官の弁護士が同行し、身柄拘束の必要がないことを伝え、不必要な逮捕を防ぎます。
手続きの流れを事前に説明してもらえる
自首するとしても、警察官に対してどのように説明すべきか、今後どのように事件が進んでいくかを理解していないと、上手く減刑につなげることができません。
弁護士が事前に「何を聞かれ、何を話すべきか」を丁寧にアドバイスします。
警察・検察とのやりとりを弁護士が仲介
事情や状況を説明したり、必要に応じた資料を提出するなど、依頼者様にとって不利にならないよう、警察や検察との調整を行います。
被害者との示談交渉も並行して進められる
事件によっては、被害者との示談を行うことにより、不起訴処分で済む可能性もあります。
ご家族や職場への対応も相談できる
家族にどう説明するか、職場への対応をどうするかも、弁護士が一緒に考えます。
起訴された場合も、引き続き弁護活動が可能
自首後、もし起訴された場合には、弁護人が継続してあなたを守り抜きます。
自首=即逮捕ではありません
多くの方が誤解していますが、自首=即逮捕、ではありません。
逮捕の要件となるのは、「逃亡」や「証拠隠滅」のおそれがあることです。
弁護士が一緒に出頭し、
- 逃亡しない意思
- 反省と再犯防止に向けた姿勢
- 身元の安定性
などをしっかり説明すれば、逮捕されずに在宅のまま手続きを進められる可能性が高まります。
示談と組み合わせることで“不起訴”も可能に
特に次のような事案では、被害者と示談が成立すれば、不起訴になる可能性が非常に高くなります。
- 条例違反や盗撮、不同意わいせつなどの性犯罪
- 万引き、傷害、暴行、窃盗など比較的軽微な事件
- 一時の感情や不注意から起きた行為
- 金銭的な賠償が可能な事件
アトム仙台法律事務所では、自首と同時に被害者との示談交渉もサポートします。
不起訴・前科回避を目指した“再スタートの道”を、全力で構築します。
アトム仙台法律事務所の解決事例
30代男性 医師(性的姿態等撮影(盗撮))
駅構内で盗撮をして、周囲に気づかれてその場から逃走。
弁護士が帯同して警察に自首。
逮捕されることなく、不拘束で在宅捜査を受ける。
被害者と示談が成立し、不起訴処分獲得。
会社も含め、誰にも知られることなく解決。
40代男性 会社員(青少年健全育成条例違反)
マッチングアプリで知り合った未成年者と性行為を行う。
すぐに後悔して弁護士に相談し、弁護士が帯同して警察に自首。
弁護士が身元引受となり、逮捕されることなく在宅捜査を受ける。
被害者の両親と示談が成立し、不起訴処分を獲得。
家族や会社に知られることなく解決。
20代男性 公務員(不同意わいせつ)
SNSで知り合った女性に対し、出会ったその日に身体を触るなどの行為を行う。
別れた直後に、警察に被害届を提出すると言われてブロックされてしまう。
連絡手段を絶たれた一方で、警察沙汰になってしまうと職を失う可能性があったため、自首を決意。
逮捕されることなく在宅で捜査を受けることになり、不起訴処分に。
職場に知られることなく、これまで通りの生活を送っている。
アトム仙台法律事務所に自首同行を依頼する流れ

1初回無料相談
弁護士が、事件の状況について丁寧にヒアリングを行い、自首が必要な案件か否かを判断します。
2自首の戦略設計
出頭のタイミングの選定をしたり、警察への事前連絡の必要性を判断します。
また、被害者の有無、示談交渉の可能性の検討を重ねるなど、減刑に向けたプランを練ります。
3弁護士が同行して出頭
警察官に対し、弁護士が自首に至った経緯や、事件の概要等について説明します。
また、逮捕されないようにするための手当てを行います。
その後、ご本人が警察からの取り調べを受けることとなります。
4取調べ対応とフォロー
在宅捜査になった場合は、取り調べ対応に向けた助言など引き続きサポートします。
また、逮捕されてしまった場合にも、接見や保釈対応などの弁護活動を行います。
5起訴・不起訴判断に向けた対応
被害者と示談したり、意見書を提出したりするなど、不起訴の獲得を目指します。
どんなケースでもご相談ください
- 性的姿態等撮影(盗撮)
- 迷惑防止条例違反
- 青少年健全育成条例違反
- 不同意わいせつ(強制わいせつ)・不同意性交等(強制性交等)
- わいせつ物陳列・公然わいせつ
- 児童ポルノの所持・製造
- 児童買春
- 暴行・傷害・脅迫・恐喝
- 窃盗(万引き、車上狙い、侵入窃盗等)
- 詐欺・横領・背任
- 大麻・覚醒剤などの薬物事件
- 風俗トラブル(本番行為・盗撮)
- 飲酒運転発覚免脱
- 道路交通法違反
アトム仙台法律事務所の特徴

- 自首同行の実績豊富な刑事弁護専門事務所
- 完全秘密厳守(家族・職場に連絡不要)
- 東北地方対応(遠方の警察署にも出張可。場合によっては東北地域以外も対応。)
- 弁護士直通LINEによるフォロー体制
- 夜間・土日祝の相談も可能
- 成功報酬の分割払い対応可
元警察官の弁護士があなたの自首を適切にサポートします

このページにたどり着いたということは、罪を犯してしまったことを反省し、人生をやり直したいと考えているからだと思います。
自首することで、今の生活や家族を失わずに済む可能性が高まります。
確かに、自ら警察に出頭することは怖いことです。
一方で、明日逮捕されるかもしれないという不安を抱えながら過ごすことも、同じくらいに怖いことかと思います。
アトム仙台法律事務所では、心から反省し、もう一度やり直したいと考えている方を全力でサポートします。
自首が必要な案件か否か、他に方法がないかについてもアドバイスさせていただきますので、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
問題が深刻化する前に
弁護士に相談することが
何よりも重要です
思わぬトラブルに直面したり、事件や事故を起こしてしまったとき、一人で抱え込んでしまうと、正常な判断ができなくなってしまいます。そして、初動対応を誤ってしまった場合には、不利益を受けることもあります。このため、問題が発生したら、初期の段階ですぐにご相談ください。弁護士が介入することで、早期の円満解決につながる可能性が高まります。無料相談だけで解決することもありますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※ 無料相談は、刑事事件、交通事故、男女・風俗トラブルに関する初回のご相談に限ります。
アトム仙台法律事務所のごあんない Access
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住所・連絡先
宮城・仙台の弁護士
アトム仙台法律事務所弁護士法人
〒980-0014
仙台市青葉区本町1丁目6番23号
インテリックス仙台ビル602
TEL: 022-200-2360 -
営業時間
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土日や祝日の相談も対応しています対象地域
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自首が必要な案件か否か、他に方法がないかについてもアドバイスさせていただきますので、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。