刑事事件
刑事事件化を阻止してほしい
“刑事事件になる前に”——その一歩が人生を守る
告訴・告発・被害届を未然に防ぎたいあなたへ

あなたは今、こんな不安を抱えていませんか?
- 逮捕されるかもしれない
- 相手が警察に行くかもしれない
- 会社で問題が発覚し、処分や通報の可能性がある
- ネット上で被害者を名乗る人物が騒ぎ始めた
- 内密に和解して、大事にせずに終わらせたい
- 事件になれば、家族も仕事もすべて失ってしまう
今はまだ“事件になっていない”かもしれません。
だからこそ、あなたには刑事事件化の“予防”という選択肢が残されています。
刑事事件化を“未然に防ぐ”ことは、可能です

刑事事件は、次のような段階を経て進行します。
- 1. トラブル発生(加害行為・誤解・対人トラブルなど)
- 2. 被害者が警察に相談(被害届提出・告訴・告発)
- 3. 捜査開始・事情聴取・任意同行・逮捕
- 4. 送検・起訴
つまり、1の段階で解決すれば、刑事事件化することはありません。
多くの人が、警察から呼び出しを受けてから動き出そうとします。
しかし、その段階ではすでに「事件化」しており、不起訴で終わっても前歴が残る可能性があります。
刑事事件化を阻止する最善のタイミングは、“今”です。
相談事例について
アトム仙台法律事務所では、次のような相談を受けています。
- 元交際相手から「訴える」と言われた。
- SNSで出会った相手と性的な行為を行い、不同意だったと言われた。
- 店舗でトラブルを起こし「被害届を出す」と言われた。
- 職場で横領した事実がバレそうになっている。
- 会社の飲み会で酔ってセクハラをしてしまい、訴えられるかもしれない。
- 被害者と示談したいが、方法がわからない。
このような場合、専門の弁護士が早期に介入することで、刑事事件化する前に解決できる可能性が十分にあります。
示談交渉を得意とする弁護士が対応します

刑事事件化を沮止するためには、相手方との示談を成立させる必要があります。
一方で、感情的になっている被害者に対して、当事者が連絡を取るのはリスクが高いです。
かえって相手を刺激して、被害届を提出されてしまうこともあります。
そこで、専門の弁護士が、“冷静かつ誠実な交渉窓口”となることで、問題の沈静化を図ることが望ましいです。
アトム仙台法律事務所では、数百件を超える示談交渉の経験をもとに、高確率で示談を成立させる方法を熟知しています。
不起訴処分の場合でも、前歴は残ってしまいます
「前科・前歴」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、次のような違いがあります。
- 前科とは、有罪判決が確定して刑罰(懲役・禁錮・罰金など)を受けた経歴を指します。
- 前歴とは、逮捕や取り調べなどの捜査歴や処分歴を含む経歴を指します。
つまり、不起訴になった場合には、前科はつきませんが前歴はついてしまいます。
刑事弁護というと、「起訴された後の裁判対応」や「不起訴獲得に向けた弁護」などを想像されるかもしれません。現に、刑事事件化する前の事件は、一切扱っていないという法律事務所も多いです。
しかし、アトム仙台法律事務所が目指すのは、
- そもそも事件にさせない
- 被害届・告訴・告発そのものを回避する
- 前歴すら残さない形での解決
です。
「刑事事件にしない」という選択肢が残されている今、
どうか勇気を出して、アトム仙台法律事務所に相談してください。初回のご相談は無料です。
あなたの人生と社会的信用を守るために、全力でサポートさせていただきます。
アトム仙台法律事務所の解決事例
20代男性/男女トラブル
SNSで知り合った女性と、出会ったその日に性的行為を行った。その後、女性から「無理やりやられた。警察に被害届を出そうと思う。」とのメッセージが届いた。
SNS経由で弁護士から連絡をとり、被害届を提出しないことを誓約してもらう。
当初高額な金銭を要求されていたが、双方が納得できる形で和解した。
30代男性/彼女との性行為の盗撮
彼女に内緒で性行為の動画を撮影したことがバレてしまい、女性から、警察に被害申告すると言われた。
弁護士も同席して、話し合いを行い、示談が成立。刑事事件化せずに解決した。
50代男性/飲食店での暴言・暴行トラブル
酔って店員に暴言や暴行を行い、店長から被害届を提出すると言われる。弁護士を通じて謝罪と被害弁償を行い、和解した。被害届は出されず、内々に解決。
40代女性/会社での経費不正
社内で発覚した経費流用問題。弁護士が会社と交渉し、被害弁償と退職合意で刑事告訴は見送りとなる。当初、会社から高額な被害額を訴えられていたが、内容を精査し、被害弁償額を最小限に留めることができた。
アトム仙台法律事務所の強み

- 刑事事件化する前の事案に関する交渉経験が豊富
- 元警察官の経験のある弁護士が、事件化の見通しをアドバイス
- 完全秘密厳守
- LINEによる24時間相談体制
- 土日祝日も対応しているため、被害者との連絡が取りやすい
対応できる事案の例
- 性的トラブル(不同意わいせつ・不同意性交・痴漢・盗撮・迷惑行為)
- 暴行・傷害・口論・職場トラブル
- 不倫・浮気トラブルによる損害賠償請求
- ネット上での誹謗中傷・名誉毀損・リベンジポルノ
- 経済的不正(横領・背任・詐欺)
- 社内トラブル・内部告発前の対応
- 知人・元恋人・元配偶者とのトラブル
ご相談から事件化阻止までの流れ

秘密厳守で解決に導きます
「刑事事件にしない」という選択肢が残されている今、
どうか勇気を出して、アトム仙台法律事務所に相談してください。初回のご相談は無料です。
あなたの人生と社会的信用を守るために、全力でサポートさせていただきます。
よくあるご質問
弁護士を介在させると、かえって事態が深刻になりませんか?
弁護士が介入して事態が悪化することは考えにくいです。アトム仙台法律事務所では、経験豊富な弁護士が示談交渉を行いますので、安心してお任せいただければと思います。
相手方は非常に怒っているようですが、示談できるのでしょうか?
真摯に謝罪して円満解決したい意思を示すことで、多くの方との示談を成立させています。
弁護士費用が不安です。
初回相談は無料です。また、費用については、契約書を作成した上で、明確に提示します。
成功報酬については、分割払いにも対応しております。
公務員なのですが、職場にバレずに解決できますか?
刑事事件化する前だからこそ、職場に知られることなく解決できる可能性が高まります。なお、公務員や会社役員・医師などの社会的身分の高い方は、一般の会社員と比較して、逮捕・報道される可能性が高いです。大切なご身分を守るためにも、お早めにご相談いただくことをお勧めします。
“何も起きていない今”が、最大のチャンスです

- 警察沙汰になってからでは遅い。
- 逮捕されてからでは、もう取り返しがつかない。
- 事件化するかもしれないと思うと、心配で夜も眠れない。
だからこそ——
「刑事事件にしない」という選択肢が残されている今、
どうか勇気を出して、アトム仙台法律事務所に相談してください。
あなたの人生と社会的信用を守るために、全力でサポートさせていただきます。
問題が深刻化する前に
弁護士に相談することが
何よりも重要です
思わぬトラブルに直面したり、事件や事故を起こしてしまったとき、一人で抱え込んでしまうと、正常な判断ができなくなってしまいます。そして、初動対応を誤ってしまった場合には、不利益を受けることもあります。このため、問題が発生したら、初期の段階ですぐにご相談ください。弁護士が介入することで、早期の円満解決につながる可能性が高まります。無料相談だけで解決することもありますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※ 無料相談は、刑事事件、交通事故、男女・風俗トラブルに関する初回のご相談に限ります。
アトム仙台法律事務所のごあんない Access
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住所・連絡先
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アトム仙台法律事務所弁護士法人
〒980-0014
仙台市青葉区本町1丁目6番23号
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TEL: 022-200-2360 -
営業時間
9時~20時
土日や祝日の相談も対応しています対象地域
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「刑事事件にしない」という選択肢が残されている今、
どうか勇気を出して、アトム仙台法律事務所に相談してください。初回のご相談は無料です。
あなたの人生と社会的信用を守るために、全力でサポートさせていただきます。