男女・風俗トラブル
SNSで出会った相手とトラブルになった
SNSで出会った相手とトラブルになった方へ
― 早期対応であなたの未来を守ります ―

SNSでの出会いが、ある日突然、あなたの人生を揺るがす事件に変わるかもしれません

あなたは今、その入り口に立っているかもしれません。
DMやLINE・Instagram・Xでのやり取り、会う約束、写真の送信…。
ちょっとした行動が、刑事事件や高額請求という深刻な事態を招くことがあります。
SNSは便利で手軽な一方、誤解や感情の行き違いから「加害者」とされてしまうケースが後を絶ちません。
もしあなたが、「もしかしたらトラブルになるかも」と感じているなら、すぐに弁護士に相談することが重要です。
早期弁護の重要性
トラブルが発生した段階ですぐに相談することが、最も効果的な防御策です。
- 警察に呼び出される前に対応方針を固められる
- 証拠の保全や不要な発言の回避が可能
- 相手方との示談交渉を有利に進められる
- 事件化を防いだり、事件化した場合にも不起訴や早期終結を狙える
SNSでの典型的なトラブル事例
SNSをきっかけとする事件やトラブルは、年々増加しています。
特に、「加害者側」として警察に呼び出される、あるいは高額な損害賠償を請求される事例には、以下のようなパターンがあります。
性的トラブル
- 未成年者と性的な行為を行い、青少年健全育成条例違反や不同意わいせつ・不同意性交等の被疑者として捜査を受ける
- 同意があったと思って性的行為を行ったが、後日、不同意わいせつや不同意性交等として被害届が出される
- SNS上で未成年者に性的な画像を送らせ、児童ポルノの製造や所持で立件される
- SNS上に性的な動画をアップし、わいせつ物頒布等罪・わいせつ物陳列罪で立件される
金銭トラブル
- お金を稼ごうとして、口座を売買してしまい、口座を凍結され、犯罪収益移転防止法違反の被疑者として捜査を受ける
- 金銭の貸し借りから始まり、最終的には意図せず闇バイトに巻き込まれてしまう
- SNSで出会った相手と性的な行為を行った後、その交際相手や夫を名乗る者から金銭要求をされる
名誉毀損
- SNSやメッセージでの悪口や暴言について、名誉毀損で訴えると言われる
- 虚偽の投稿が拡散され、被害者を受けた人から民事訴訟や損害賠償請求を受ける
刑事事件化する危険性について

SNSでは、軽い気持ちで行った行動が証拠として残ってしまいます。
特に以下のようなケースは、警察が介入しやすく、加害者と認定される危険が高まります。
1. 相手が未成年者や年少者であるケース
未成年者との性的行為は、同意があっても法律に違反する可能性があります。
特に、13歳未満の子どもに対するわいせつ行為(性的画像の要求を含む)は、不同意わいせつ罪や不同意性交等罪で重く罰せられる可能性があります。
相手が被害届を出さない場合にも、サイバーパトロールで相手が捜査対象となった場合には、検挙される可能性が出てきます。
2. メッセージのやり取りが残っているケース
メッセージ履歴が、捜査や裁判で直接証拠として使われることがあります。
例えば、相手と別れた直後に「さっき無理やり身体を触られた」「不同意だった」といったメッセージに対して、謝罪したり、認めたりしてしまった履歴は、不利な証拠として残ってしまう可能性があります。
3. 相手から被害申告をされていること
警察は、捜査段階では被害者の言い分しか聞いていません。このため、真実がどうであったとしても、相手が被害者意識を持って被害届を提出すると、警察の捜査を受ける可能性があります。
このため、自分では全く罪の意識が無いとしても、相手が被害を受けたと主張している場合には、十分な注意と手当が必要です。
アトム仙台法律事務所は、SNSを発端とした男女トラブル・金銭トラブル・性犯罪などの解決実績が多数あります。元警察官の弁護士が迅速かつ毅然と対応します。
まずは無料相談で、事件の見通しをご説明させていただきます。
法的リスク(刑事・民事)
SNSトラブルが刑事事件化すると、以下のような罪名で立件される可能性があります。
刑事上のリスク
- 不同意性交等罪・強制性交等罪
- 不同意わいせつ罪・強制わいせつ罪
- わいせつ物頒布等罪・わいせつ物陳列罪
- 児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反
- 青少年健全育成条例違反
- 犯罪収益移転防止法違反
- 詐欺罪
- 脅迫罪・名誉毀損罪・侮辱罪
- ストーカー規制法違反
民事上のリスク
- 不貞慰謝料請求
- その他一般的な不法行為に基づく損害賠償請求
- 発信者情報開示請求
アトム仙台法律事務所の強み
元警察官弁護士による迅速対応
アトム仙台法律事務所では、元警察官の弁護士が所属しているため、捜査の進め方や警察内部の判断基準を熟知しています。
このため、「どの段階でどう動けば事件化を防げるか」を的確に判断します。
東北地方全域対応
仙台市を拠点に、宮城・青森・岩手・山形・福島・秋田まで迅速に出張可能。
また、電話だけで解決できるケースも多いです。できるだけ費用を抑えた形で解決に導きます。
即日相談・即日交渉
緊急性の高い案件の場合は、当日中に相手方や警察への対応を開始します。
ご相談から事件化阻止までの流れ

秘密厳守で解決に導きます
アトム仙台法律事務所は、SNSを発端とした男女トラブル・金銭トラブル・性犯罪などの解決実績が多数あります。元警察官の弁護士が迅速かつ毅然と対応します。
まずは無料相談で、事件の見通しをご説明させていただきます。
よくある質問(FAQ)
まだ警察から連絡は来ていませんが、相談していいですか?
もちろんです。警察介入前こそ最も有効に動けるタイミングです。
弁護士を介在させると、かえって事態が深刻になりませんか?
弁護士が介入して事態が悪化することは考えにくいです。アトム仙台法律事務所では、経験豊富な弁護士が示談交渉を行いますので、安心してお任せいただければと思います。
相手方は非常に怒っているようですが、示談できるのでしょうか?
真摯に謝罪して円満解決したい意思を示すことで、多くの方との示談を成立させています。
相手の電話番号を知らない、または相手にブロックされているのですが、交渉可能でしょうか?
相手のSNSを通じて接触することができる場合があります。電話番号を知らない方やブロックされた方の解決実績も多くありますので、まずはご相談ください。
弁護士費用が不安です。
費用については、契約書を作成した上で、明確に提示します。
成功報酬については、分割払いにも対応しております。
家族や会社に知られずに相談できますか?
相談できます。会社終わりの時間や休日も対応しておりますので、ご家族に知られずにご相談いただくことができます。
また、弁護士との連絡手段として、主にLINEを利用しておりますので、郵送物などを心配する必要もありません。
少しでも不安を感じたら、今すぐご相談ください

迷っている間にも事態は進行します。
仮にあなたが悪くなかったとしても、警察沙汰になってしまった場合には、社会的信用や生活基盤に大きな影響を及ぼしてしまうことがあります。
元警察官弁護士が事件の見通しについてご説明しますので、まずはお気軽に無料相談をご活用ください。
問題が深刻化する前に
弁護士に相談することが
何よりも重要です
思わぬトラブルに直面したり、事件や事故を起こしてしまったとき、一人で抱え込んでしまうと、正常な判断ができなくなってしまいます。そして、初動対応を誤ってしまった場合には、不利益を受けることもあります。このため、問題が発生したら、初期の段階ですぐにご相談ください。弁護士が介入することで、早期の円満解決につながる可能性が高まります。無料相談だけで解決することもありますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※ 無料相談は、刑事事件、交通事故、男女・風俗トラブルに関する初回のご相談に限ります。
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